某日の恵比寿深夜食のつづき。。
先程のズッシリと重いカニをさばきました〜の画。 見よ!この透明感あふるるプックリとした身、澄んだ蟹汁に浮かぶ涼やかなカニミソ。 この蟹サンの太もも(この部位を太モモとゆーかどーか知らん)がいかにモッチリとふくよかで有るかを伝えるべく、髭オヤジの太短い指を対象とした。 一部は生でわさび醤油で(カニミソ〜〜、甲羅酒にするのが惜しいほど生が旨かった!)、残りをスタンダードにカニスキと決定。 旨いに決ってるのでカニスキ中のインプレッション省略。。 カニの良いダシが出きったところを御飯投入、卵投入とろとろ半熟に仕上げた雑炊が美味しかったのを伝達する術無し! 先だってのブログで、N爺はギョ(魚)嫌いと紹介したところだが、あくまでギョのみで魚介全般で無いらしく、甲殻は別とばかり食していた。
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