ユーロカップ当日の母の悲劇。。翌日切開手術なり。。

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実は。。ユーロ1週間程前から右足付け根にポコンと小指大のオデキが誕生。忙しさに放置してたら鳩の卵大(鶏卵SSサイズ)に育ちました。痛いのなんのって。。立っても座っても寝ても呼吸しても痛い!ユーロ当日にゃあ、股関節リンパもパンパンに腫れて股間に玉二つ状態。もはや普通に歩けん。。歯医者で貰った飲み残しの抗生物質をつまみにワインを飲み飲みタコ焼1000球9時間耐久したのだけど、痛みと悪寒と微熱にて表彰式リタイヤ。。医者嫌いの母は(しかも今回の患部は女子として微妙な位置)自らオペすべく、エタノール、脱脂綿、デニム用極太針を準備。耐激痛、針先1.5センチまで突き刺しても届かず。ユーロ前日と翌日に施したが断念。場所が場所なので婦人科?も悩みつつ、うちの近所のお医者は産婦人科以外は何でも診るでつーんで月曜夕方に外科へ。「ほんま微妙な位置やな。デカいなー。風が吹いても痛いやろぉ」ってドクター、痛風じゃありませんし、パンツはいてますから風に吹かれません。。酔ったくれだから麻酔オマケしてねって言ったのにぃ直ぐ切れた。手術台でパンツを脱いでカエルのポーズで痛さにエビになりました。 。。今日は切開跡が痛くない事はないけど、一昨日に比べりゃ目クソだわ。。それより「まえばり」の半貼り状態のでっけぇガーゼが邪魔でトイレが不自由じゃ。。

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このページは、abs-mobileが2008年3月25日 17:09に書いたブログ記事です。

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