- 2012年6月10日 14:55
前記したノワを事務所2Fの静かな所で待機してもらう。狭い捕獲器で肩が凝りそうで可哀想だが出したら2度と捕獲不可はみえてる。手術は夜で長い待ち。様子を伺いにいくと気配で悲しい声で泣く。。午後の診療は5時から。地図検索して最短シュミレーションし、渋滞を見越して4時に出発。車内で「出せ~」と大きく叫ぶ。暫くするとか細く「出して。。」と泣く。ゴメンと言うと又叫ぶ。繰返し。。悲しいが伝染した母も泣きながら運転。30分も早く到着したので病院外のベンチで1人と1匹泣きながら開くのを待った。5月なのに肌寒い日、そしてやたら長い1日だった。朝から何回ゴメンと謝ったろう。。先生に託した帰路も何故か涙が止まらんかった。。そんな訳で余裕無しで画像無し。
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