- 2009年2月24日 22:45
- 日常
昭和の人には理解頂けるかと。。甘くてオヤツ代わりなコロッケ。髭の時代は5円だったらしい。母の時代は15円でした。ソレに近い味が無性に喰いたい時が有ってコロッケ放浪してしまう母ありき。。 茨木に1件、薩摩牛販売の傍ら作ってはったコロッケが、かなりテンション↑↑だったのですが御歳で閉店されて。。「昔コロッケ」のネーミングに食いついては失望を繰り返すばかり。 微妙に違うのだけどかすかに共通点を見出せるコロッケをマイカル茨木店で発見。その名もズバリ「おやつコロッケ」 定休日の昨日5個買って髭と母で1個づつ「オヤツ」にして残り3個をランチに流用。 ★ツナ入り玉子焼き=ツナ缶のオイルごと溶き玉子にブッ込んで半熟焼き。 ★粗引きウインナー炒め ★コロッケ ★ポテトサラダ=キュウリばかり目立ってますが、、茹でジャガと魚肉ソーセージと人参と辛子マヨで合えたもん ★刻み高菜&ワカメの味噌汁 お子ちゃまの御弁当みたいなランチどした〜
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