- 2012年9月20日 18:35
昨日夕刻、食材の買出しの帰りABSまで徒歩なら30秒が混む島交差点。２信号待ちで通過する時、路肩に黒い小さな毛玉。既に硬直してる。ヤなもん見ちゃった。。絶対!子猫。市役所に連絡するか・・と時計を見れば18時過ぎ。明日か・・と思ったが気になる。気温も高いし、更に轢かれて無残になるのも我慢ならん。21時頃は車もめっきり減るので亡骸を回収に行く。黒い子猫だった。被毛が未だ柔らかく肉球の大きさからして2.5ヵ月齢、ウチにも丁度同じ月齢の子猫が居るので間違いない。身体に損傷無くお顔だけ潰れて眼球もぶら下がっていたので男前かベッピンさんかは不明。出会い頭事故のようで。。即死だったろう。道路脇の植え込みのドングリの木の根元に懇ろに葬った。。悲しみと憤りで胸が詰まった。。
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